新見市 点検・整備 新見スズキ自動車

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点検・整備の特長

 豊富な経験を持つプロの目で点検します。

お客様ご自身や、まだ経験の浅い整備士では気づかないところも、豊富な経験からすぐに原因まで突き止めます。点検で出てきた修理箇所は勝手に進めず、必ず事前にお客様とご相談の上実施いたします。

 法定12か月点検を推奨しています。

法律で義務化されている点検ではありますが、お客様の安全を確保することはもとより、洗車や車内清掃など、快適にご乗車いただけるサービスも、点検内容に盛り込んでいます。

点検・整備の事例

 エンジンオイル点検

交換目安:走行距離が3000~5000kmごとに

定期的なオイル交換は、車の性能を維持するほか、車自体も長持ちします。交換のタイミングは使用しているオイルや車種によってバラバラです。気になる方はぜひ一度ご相談ください。

 ブレーキ点検

交換目安:パッドの厚さが2~3mm以下

ブレーキを踏んだときになる「キィーキィー」という異音は、ブレーキパッド交換のタイミングを知らせるアラームです。安全のためにも、ブレーキパッドは定期的に交換しましょう。

 バッテリー点検

交換目安:走行距離が30,000~60,000kmごとに

バッテリー上がりが起きてしまうと、クルマのエンジンすらかけることができなくなります。そうなる前にバッテリーの状態をチェックし、必要ならバッテリー液の補充を行います。

 タイヤ・空気圧点検

交換目安:溝の深さが3~4mm以下

溝が減ってしまうとスリップして事故の原因にもなります。タイヤ表面に出てくる細かいヒビにも十分注意が必要です。空気圧は常に一定値以上を保つようにしましょう。

 スパークプラグ点検

交換目安:走行距離が約20,000kmごとに

いわゆるエンジンの着火装置、ガソリンをエンジンにとりこんだ際に爆発させるための部品です。劣化すると、燃費が悪くなり、車の走行性能も悪くなってしまいます。





















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